数日前のことになりますが、軽トラのタイヤを交換しました。中古の軽トラを購入したのは今から4年ほど前の2021年8月のことになりますが、この軽トラに装着されていたタイヤは購入した時のままのかなり古いものです。
新車登録は2015年1月で、以前のオーナーが途中で交換しているかどうかは不明なものの、ゴールデンウィークに帰省した息子からは前輪のひび割れが酷いという指摘を受けていました。

こちらの写真が前輪になります。確かにトレッド部の肩の部分がかなり摩耗していますし、無数のひび割れが発生していて思っていた以上に劣化が進んでいる感じです。

タイヤを上から見てみると、溝の部分にも大きなひび割れが発生していますので、息子が言うように既に交換が必要な時期を迎えているようです。

こちらの写真は後輪になります。前輪に比べるとまだまだ見た目は綺麗な感じなのですが、こちらも良く見てみると赤い丸印のあたりに筋状のひび割れが発生していました。
年明け早々に車検を受けたばかりで、その時点では特にタイヤ交換を勧められなかったため、まだ検査が通らなくなるほどの劣化ではないのかもしれませんが、このサイズのタイヤであれば高価なものでもありませんし、来月からタイヤが値上げされるという情報もありましたので、この機会に交換してしまうことにしました。

こちらの写真が交換を終えた新しいタイヤになります。145R12 6PRというサイズで、ヨコハマのJOB RY52というタイヤが装着されていましたので、これと全く同じものに交換することも出来たのですが、今回は気分を変えてダンロップのエナセーブ VAN01というタイヤにしてみました。
サイズは145/80R12 80/78Nで、オートバックスのネットショップで4,345円、取付工賃8,800円を加えても合計26,180円ですので軽トラのタイヤはやはり安価です。
作業は近隣の店舗にお願いしたのですが、作業終了の連絡を受けてタイヤを確認した結果、ネットで注文したものとは異なるタイヤが装着されていました。違っていたのはサイズ表記で使用されていたのは古い表記の145R12 6PRという製品でした。

この古いサイズ表記のタイヤが店頭に展示されていたのを確認しており、交換作業中に無くなっているのを見て嫌な予感はしたのですが、時すでに遅しで既に作業が終了していました。
作業をされた方に購入した製品とは異なる旨を伝えたところ、近年はサイズ表記が変更されているものの性能やサイズは変わらない同等品だという説明があり、必要であれば交換するとも言われたのですが、この日は更に作業を待つだけの時間が無かったため自宅に戻ることになりました。
タイヤを注文する前に調べた知識でしかありませんが、サイズ表記の国際標準化のために変更されているとのことで、145R12 6PRという表記は145/80R12 80/78Nに変わっています。

表記の問題だけで同等品であることは十分認識しており、軽トラのタイヤのことですのでこのままでも良かったのですが、注文していた製品と違うタイヤが装着されていることにどうしても納得がいかなかったため、翌日の朝に改めて取り替えをお願いしてみました。
今回はクレーマーのようになってしまったかもしれませんが、作業前に商品の確認や同等品である旨の説明が無かったということで、その日のうちに注文した商品と同じサイズ表記のタイヤに交換して頂くことが出来ました。店頭で商品を見て選んだのであれば何の問題もないことですが、今回は新しいサイズ表記の商品が欲しくて選んだものだったこともあって、少々手間の掛かる買い物になってしまいました。ちなみにブリジストンやヨコハマは来月から値上げのようですが、既にダンロップは4月から値上げされていたようです。
軽トラに乗り心地という言葉は適切では無いかもしれませんが、タイヤを交換した後はこれまでのゴツゴツした感じが無くなってシートに伝わる振動も和らいだ感じで快適になりました。ヨコハマからダンロップに変えたからということではなく、やはりタイヤのゴムがかなり劣化していたのだと思いますので、これからは安心して快適に乗車することが出来そうです。


