いよいよ今年も残り僅かになってきました。今回は曜日の組み合わせが良くて年末年始のお休みが例年よりも長いという方も多いのではないでしょうか。
さて、今回は年内最後の購入品のご紹介になると思います。新たに購入したのは伸縮点検鏡とデジタルマルチメーターになります。双方とも特に年末年始に必要なものではありませんが、今月初めに注文してあったものが発送までに期間を要したためようやく届いたという感じです。

こちらの写真の左側がデジタルマルチメーター、そして右側が伸縮点検鏡です。どちらもAmazonで購入したもので、価格は前者が4,255円、後者が284円でした。

まず一つ目の購入品である伸縮点検鏡です。先端に直径30ミリのミラーが付いていて正面からだと見えない裏面の確認作業などに利用するためのもので、高儀のPT-3という品番の商品です。

こちらの写真の中央に写っているのは自作パソコンの本体になります。それなりの大きさがありますので、邪魔にならないようにパソコン用デスクと壁側に置いたラックとの隙間に押し込んであるという状況です。
普段は電源スイッチ以外に触れることもないのですが、以前に購入したパソコン用のスピーカーやマイクのように、新たな機器を接続しようと思うとバックパネル(背面)にある端子の配置などを確認する必要が生じます。

パソコン本体はキャスター付きのスタンドに載せていますので、ある程度の距離は前後に動かすことが出来るのですが、残念なことにバックパネルを目視することは出来ない状況です。
ということで、パソコン本体の上部からでも裏面の状況(バックパネル)が確認出来るように購入したのが伸縮点検鏡になります。自動車のボンネット内の点検などに使用するもののようですが、ロッドアンテナのような構造で長さが190ミリから595ミリまで調整出来ますので、スピーカーやマイクの端子配列がどうなっているのかも上から確認することが可能です。

ミラーのサイズが30ミリですので広い範囲を見ることは出来ないのですが、ミラーの角度が自由に変更出来るようになっていますので、裏面の端子を確認するくらいは問題ない感じです。
パソコンとモニターを接続するDisplayPortやHDMIのケーブルも、グラフィックボードに接続する時に端子の配置や上下の向きが分からなくなることが多いのですが、そういう時にも活躍してくれそうな感じです。284円の価値は十分にある商品ではないでしょうか。

こちらの写真はミラーの反対側の部分になりますが、ご覧のようにペン型になっており、持ち運びにも便利な形状になっています。

続いて二つ目の購入品はデジタルマルチメーターです。三和電気計器(Sanwa)のPM3という型番の製品で、電圧測定や抵抗測定、導通チェックなどに使用するものです。
今から10年ほど前までは、近所のホームセンターで購入した安物のデジタルテスターを使っていたのですが、電圧測定時など表示される値が怪しくなってきましたので、新たにアナログテスターを購入し、古いデジタルテスターはしばらくして廃棄してしまいました。

以降はアナログテスターのみで対応していたものの、以前にホールクロックの振り子を修理した時のように非常に狭い場所で基板上のパーツの良否判定をしたい時などは小型のデジタルテスターの方が使い勝手が良いですし、今回購入したデジタルマルチメーターだと電解コンデンサの容量測定も可能になりますので、活用の幅も広がるのではないかという判断です。
当初は共立電気計器(KYORITSU)のKEW1019Rや日置電機(HIOKI)の3244-60という型番の製品なども候補にしていたのですが、Amazonのカスタマーレビューなどを参考にして、三和電気計器(Sanwa)のPM3を選択しました。

こちらのデジタルマルチメーターでは、直流電圧や交流電圧、抵抗やコンデンサ容量、周波数などが測定可能ですし、ダイオードテストや導通チェックも出来るようになっています。
この写真のように、これまでから使っているアナログテスターに比べても非常にコンパクトで軽量ですし、赤と黒のテストリードも本体に接続されていますので、取り出せばすぐに使用することが出来るのはなかなか便利ではないかと思います。
電気製品の修理や電気工事などを頻繁に行っている訳ではないものの、テスターの使用頻度はそれなりにありますので、今後はアナログとデジタルの良さをそれぞれ生かしながら活用して行きたいと思っています。


