今月も残り僅かとなりましたが、厳しい暑さはまだまだ続きそうな感じで、未だに畑仕事や庭仕事は朝の1時間だけという状況です。雨も降らないため野菜や庭木ももう限界という感じです。
屋外での作業が難しいこの時季は、エアコンの効いた部屋の中で模型作りでも楽しみたいところではありますが、電気代も気になってしまいますので、西日の影響が強まる15時頃までは我慢大会のような日々を送っています。
今回は、電気機関車のプラモデル用として購入したアクリルケースの紹介です。以前に蒸気機関車のプラモデルを組み立てた時は、青島文化教材社が販売していたディスプレイ用ケースを使用したのですが、既に販売終了となっていて入手することが出来ないため、Amazonでフィギュアケース やコレクションケースとして販売されている製品を買ってみることにしました。

今回の購入品は、Winds&Jungleというブランド名で販売されている非常に安価な中国製の製品になります。横幅と奥行きは、15センチ×10センチの小さなものから60センチ×60センチの大きなものまで50種類の組み合わせの中から選択が可能です。また、高さも10センチから60センチまで11種類もありますので、必ず好みのサイズがあるのではないでしょうか。
発送は中国の浙江省杭州市からということで、Amazonでの注文が8月22日、3日後の25日に発送の連絡があり、その時点では9月7日から9月11日までにお届けと表示されていました。
中国から発送の商品はいつも到着までに期間を要するため、届くのはまだまだ先のことだと思っていたのですが、佐川急便のりんくう営業所での集荷が8月27日12時過ぎで、翌日の28日朝9時頃に自宅に届きました。中国から関空への航空便のタイミングが良かったのかもしれません。

サイズは、横幅が50センチ、奥行きが15センチで、高さが20センチになります。奥行き10センチでも収納可能だったのですが、短いとケースとしてのバランスが悪いため15センチにしました。
価格はこのサイズで4,580円になります。ポイントアップキャンペーンで獲得した期間限定のポイントなどを活用して今回は2,917円で購入しています。
プラモデルの組み立ての方はボディの塗装がまだ終わっていませんので、ディスプレイ用ケースが必要になるのはまだ先のことになるのですが、このまま作業を中断したままにしないための効果も期待しての購入という感じです。

荷姿は先ほどの写真のように中国からの発送の商品で良く見掛けるスタイルですが、輸送中の破損防止としてアクリル板の角の部分には大きめのクッション材も入っていましたし、届いた商品に傷や破損などもありませんでしたので、品質面は特に問題ないと思います。
尚、Amazonのカスタマーレビューの中には、透明なアクリル板ではなく曇っていたといった内容のものが複数ありましたが、他の方も指摘されているとおり、両面に貼られている保護フィルムの存在をご存じでないだけだと思われます。
この写真のように、日本語の組み立て説明書が付属していますし、アクリル板には保護フィルムが付いていますのでご注意くださいという大きな文字の注意書きも書かれていました。

組み立て方法は簡単で、綺麗にカットされた各アクリル板を、こちらの写真のコネクタと呼ばれているパーツを使って接続して行くだけです。
とても小さなパーツで見た目的には強度面の心配がありますが、組み立ててみると非常にシッカリとしており、各パネルの接合面に隙間なども無くて非常に綺麗な仕上がりです。

組み立てる前にアクリル板に貼られた保護フィルムを全て剥がしてしまっても良いのかもしれませんが、作業中に表面に傷を付ける恐れがありますし、手に着いた汚れが付着する可能性もありますので、今回はコネクタを使って接続する部分のみ保護フィルムを剥がして作業を進めました。
アクリル板に開けられた穴のサイズや位置も全く問題なく、コネクタと穴の位置を合わせたら後は付属のピンを穴に押し込んで固定するだけです。

こちらの写真が組み立てを終えたアクリルケースになります。まだ保護フィルムを剥がしていないためアクリル板の透明度などはお見せ出来ませんが、特に問題はない感じです。
各アクリル板の表面に書かれた手書きの文字の意味は分かりませんが、全てに同じ文字が書かれていますので、C18は横幅と奥行き、9は高さを示す数字ではないかと勝手に想像しています。

こちらがベース(黒い台座)部分に組み立てを終えたアクリルケースを載せてみた状況です。この商品の場合、ベース部分の全周にケースのサイズに合わせた溝が彫られているのですが、これよりも安価な商品の場合、ベース部分の厚みが薄かったり、複数個所に開けられた穴にケース側の突起を差し込むだけのタイプもありますので、購入時には良く確認する必要があると思います。

最後の写真は、ケースのサイズ感を確認するために展示用のレールを載せてみた状況です。横幅については左右にそれぞれ10ミリ程度の余裕を持たせました。
先ほども書いたとおり、奥行きについてはもう5センチ短い10センチの製品でも十分に収納可能なのですが、余裕が無さ過ぎるのも見た目に良くありませんし、ケースとして高さ方向とのバランスも悪くなってしまいますので、この程度が丁度良いのではないでしょうか。
尚、保護フィルムについてはプラモデルが完成してから剥がす予定にしていますので、どうしてもその状況が見たいという方は、完成の日を気長にお待ち頂ければと思います。


