お湯を使用する機会が多くなる冬季は保温機能がある湯沸かしポットを使用していますが、カップラーメンやカップスープを作る時などは沸かしたてのお湯が欲しくなるため、このポットとは別に沸騰までの時間が短い電気ケトルを併用しています。

こちらの写真が使用中の湯沸かしポットで、タイガー魔法瓶のPIM-G300という品番の製品になります。沸騰した後は設定した温度で保温することが可能で、容量も3.0リットルありますのでお茶を入れたりするのにはこれで十分なのですが、保温中は設定温度を70℃や80℃にしていますのでカップラーメンを作る時などはどうしても再沸騰が必要になってきます。

カップラーメンであれば必要になるお湯の量は少量ですが、それでもポット内に残っている全量を再沸騰させる必要がありますし、時間もそれなりに要しますので、沸かしたてのお湯が欲しい時用として電気ケトルを使ってきました。
こちらの写真が使用中の電気ケトルです。メリタ(Melitta)のプライムアクアミニ(prime aqua mini)という製品で、型番はMEK18-K3Sになります。
一人暮らしをしていた娘が購入したもので、発売開始は2018年8月ですのでそれなりの年数は経過しているものの、今でも販売されている製品になります。

娘が自宅に持ち帰ったこの電気ケトルをここで使い始めたのは数年前で、壊れて使えなくなった訳ではないのですが、ステンレスボディのため湯沸かし後は外側が非常に熱くなり、お湯を注ぐ時にうっかり持ち手以外に触れたり手を添えてしまって火傷(やけど)をしそうになったことが何度もありました。
また、この写真のように上蓋が途中までしか開かないため、水道の蛇口から中に水を注ぐ時に蓋が邪魔になることや、内部が洗い辛いことが妻も不満でした。取扱説明書には必ず別の容器を使って本体に水を注いでくださいと記載されていますが、そんな使い方はなかなか出来ません。

決して悪い点ばかりではなく、沸騰時間も早くて便利ですし、こちらの写真のようにお湯の残量が見える窓が付いている点も良かったのですが、やはり外側が熱くなる点だけは我慢が出来ず、注意をしながら使い続けるのも面倒でしたので、新しいものに買い替えることになりました。

新たに購入したのは、ティファールのディスプレイ ロック コントロールという商品名で販売されている製品で、品番はKO8568JPになります。
今回はAmazonのタイムセールで8,970円で購入しました。Amazon.co.jp限定と記載されており、品番もKO8568JPAということで末尾にAの文字が追加されているのですが、内容を確認したところケトル専用洗浄剤を同梱したオリジナルモデルということでした。

届いた商品の外箱にもAmazon.co.jp限定のシールが貼られており、ティファール特製おまけ付きと書かれています。左下に写っている小さな小袋がケトル専用洗浄剤で、こちらもティファールの商品になっています。
ディスプレイ ロック コントロールという商品名を見ただけではその意味を理解するのが難しいのですが、本体の側面に温度を表示する機能があるためディスプレイで、倒れてもこぼれにくいお湯もれロック機能付きのためロック、そして湯沸かしの温度設定が5段階で可能なためコントロールとなっています。

温度コントロール機能は60、80、90、95、100℃の設定が可能で、湯沸かし後60分間の保温機能が付いています。また設定温度や現在温度が本体側面に表示されるためひと目で確認が可能です。
本体の外側がプラスチックで中がステンレスの二重構造ですので、これまでのように不意に触れた時や両手で持って注ぐ時も外側は熱くありませんので安全です。また保温機能を使わなくてもすぐに温度が下がってしまうということはない感じです。また上蓋も取り外しが出来る構造のため以前のもので使い辛かった点は全て解消されています。
尚、以前のものは容量が1.0リットルで、今回の購入品は0.8リットルですので少し減ってはしまいましたが、今の使い方からみれば0.8リットルでも特に支障は無いと思います。

買い替えにあたっては、象印マホービンのCK-KA10-BMや少し古いモデルのCK-AX10-BAも候補になりましたが、本体の温度表示機能が試してみたくてティファールになりました。同じように温度表示機能がある製品はニトリでも販売されていて安価だったのですが、蓋の構造が以前と同じような感じで外せないことや、容量が1.5リットルと大きいことから却下になっています。
こちらは試しに少量のお湯を沸かしてみた状況です。下側の小さな表示が設定温度で現在の湯温はリアルタイムで表示されます。写真は90℃設定で湯温が47℃まで上昇したところです。
数値が変化する速さからお湯が湧くまでの時間の短さが体感として分かる感じで、実際にコーヒー1杯分くらいの量であれば70秒ほどで沸騰してくれました。まだ使い始めたばかりですので保温機能の設定方法など分かっていない点もありますが、うっかり外側に手が触れても火傷の心配が無くなったことが最大の利点ではないかと思います。


