年の初めは単純作業からのスタートです

作業・修理

皆さま、明けましておめでとうございます。本年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

皆さんはもう初詣に行かれましたでしょうか。『たぬきおやじ』は自宅から徒歩で数十秒のところにある地元の神社にだけ参拝をしてきました。その後はお雑煮やお節料理を食べながらダラダラとした時間を過ごしています。

ということで、このタイミングでどうしてもやる必要があった作業内容ではないのですが、数年前からやりたいと思いつつ長期間放置していたものがありますので、年の初めは特に道工具類を必要としない単純作業からスタートすることになりました。

以前からやりたいと思いながら放置してきたのは各部屋にあるスイッチ用ネームカードの取り替え作業になります。現在のものは自宅をリフォームした時に電気工事業者の方がラベルプリンターを使って作成してくれたものになります。

カードに書かれた照明器具などの名称が誤っている訳ではなく、このままでも特に不都合なところはないのですが、気になっていたのはフォントのサイズとネームカードの色です。

大きな文字で書かれているため見やすいのですが、例えば廊下という文字は他のカードに比べると大きなサイズの文字に見えたり、リビングという文字は左に寄っているなどの見た目の問題になります。また、ネームカードが水色っぽいのは透明のテープに印刷をして裏紙を剥がさずに使用されているためで、この色も悪くはないのですが何となく気になってしまいます。

こちらの写真が作業後になります。今回はラベルプリンターではなく、パソコンを使ってA4サイズの紙に印刷をしてからネームカードのサイズに切断して使用しました。

取り替え前のものに比べると文字のサイズが少し小さくはなりましたが、色も白くなって全体的にスッキリとした雰囲気になりました。

カードの色や文字の大きさ、使用するフォントについては好みの問題ですので、これが良いというものではありませんが、『たぬきおやじ』としてはこれで満足しています。

今回のネームカードの印刷には、パナソニックのホームページにあるスイッチ用ネームカード印刷ツールをダウンロードして使用しました。

ダウンロード出来るツールには無地のネームカード専用のものとA4, B5用の印刷ツールがありますので、今回はA4, B5用印刷ツールを使用しています。尚、無地ネームカード専用印刷ツールはパナソニックが販売しているネームカード用紙に印刷するためのものになります。

この印刷ツールはマクロ(VBA)を使用するExcelファイルになります。入力フォーマットの選択の他に文字色や背景色の選択にもマクロが使用されているようですが、『たぬきおやじ』が使っているオフィスソフトは互換品のためマクロ機能がありませんので、印刷に必要なシートのみを使用してデータを入力しました。

今回の作業ではA4サイズの用紙に196枚のネームカードが印刷出来るシートを使います。シートにあるセルに文字を入力するだけですが、左上の赤枠の中はドロップダウンリストが使えます。初期設定では、縮小して全体を表示する設定になっていましたが、ダウンライトのように文字数が多くなるとフォントサイズが勝手に小さくなってしまいますので、今回は縮小せずに全ての文字がセル内に収まるフォントとして文字間が狭く設定されているMeiryo UIを選択しました。

必要な文字を入力し終えたら後はプリンターで普通に印刷するだけです。印刷された枠線に沿って切断するとネームカードのサイズになっています。今回は普通紙ではなく少し厚みがある写真用紙を使って印刷を行いました。

こちらはキッチンの壁にあるスイッチです。以前からここが特に気になっていたのですが、ネームカードのサイズが少し短くて、左端に下地の白が見えてしまっています。

こちらが取り替え後の状況です。今回はネームカードのサイズも合っていますし、白い写真用紙を使っていますので色の違いが気になることもありません。

こちらは玄関ホールの壁にあるスイッチになります。各スイッチをどういう名称にするかは難しいところがあるのですが、先ほどのLDKの照明の場合、一つの部屋の中に複数の照明器具が設置されていますので、メインとなる器具にはリビングやダイニングといった部屋の名称を使用し、補助的な器具についてはダウンライトやブラケットなど、どの照明器具かが分かるような名称を使うようにしています。

玄関ホールには、吹抜け部分の天井にあるペンダントライトと壁面にブラケットライトが設置されていますので、ここではメインのペンダントライトを吹抜けとし、壁面の器具はブラケットという名称にしています。使用頻度でいうと吹抜けの照明器具を使う機会は少ないため、どちらかというと装飾的な要素の強い器具になっているのですが、ブラケットの方が玄関ホールといった名称だと余計にややこしくなるため現状が最適ではないかと思います。

また、我が家の玄関先には軒下と壁面の双方に外灯があるため、作業前は軒下の器具に外灯、壁面の器具は自宅の角にあるため外灯角という名称が付いていたのですが、その違いは角という文字の有無だけでしたので、少しでも分かりやすくするために、日常的に使用する軒下の器具を玄関灯にして、壁面にある器具はポーチに変更してみました。また、縁側の天井にある器具については縁灯という名称になっていましたが、こちらも素直に場所を示す縁側に変更しています。

この写真は作業後の状況です。1階には全部で33個のスイッチがありましたので、カッターナイフで切り出した小さなネームカードを空き箱に入れ、スイッチハンドルを一つひとつ順番に外しながら入れ替えて行く作業は単純ではあるもののなかなか面倒で途中で投げ出しそうになりました。

パソコンへのデータ入力や印刷などを含めても今回の作業に要した時間は1時間30分程度だったと思いますが、スイッチハンドルから古い方のネームカードがなかなか取り出せなくて、ピンセットを使っての作業にかなりイライラしてしまいましたので、結論としては年始早々にやるような作業では無かったということかと思います。

ということで、今年もまたこんな感じで日々の作業内容などをご紹介して行ければと思っていますので、何か参考になるようなものがあれば、引き続きお付き合いよろしくお願いします。