パソコンを使わずにNASに保存した音楽を聴いたり音楽配信サービスのAmazon MusicやインターネットラジオのradikoやTuneInなどを楽しむためにネットワークプレーヤーを利用しています。

この写真の上の赤い丸印がネットワークプレーヤーのONKYO NS-6130になります。購入したのは7年ほど前の2018年3月ですが、それ以降、自宅内のLANへの接続にはWi-Fiを使ってきました。
この無線LANによる接続に問題がある訳ではありませんが、ネットワークプレーヤー自体の動作に不安定な面があり、しばらく使っていなかったりするとリモコンで操作が出来なくなったりネット接続が一時的に切断されるなどの事象が発生するため、時々リセットが必要になります。リセット後は再び動作は安定するのですが、その都度Wi-Fiのパスワード入力などの初期設定が必要になるため、リモコンを使って一文字ずつ入力するのはかなり面倒な操作です。
写真の下の赤い丸印が音楽や写真、動画などが保存されたNASになります。このオーディオラックの裏の壁にLAN端子があり、NASはLANケーブルを使って有線接続されていますので、今回はこの有線LANを分岐してネットワークプレーヤーをLANケーブルで接続することにしました。

そのために新たに購入したのがこちらの写真の製品です。メインとなるのがLAN分配器、3ポートのハブになります。一般的なスイッチングハブとの違いは良く分かりませんが、仕様上では1入力に対して2出力となっています。Amazonでの販売価格は2,199円でしたが、10%オフのクーポンを利用することが出来たため1,979円で購入しました。UGREENの製品は始めての購入です。
このLAN分配器に電源用のUSBケーブルは付属していましたが、ACアダプターは含まれていませんので、エレコムの小型のUSB充電器を合わせて購入しました。最近ではあまり見掛けることがなくなった5ボルト、1アンペア仕様の製品です。Amazonで583円でした。
そしてもう一つが電源タップです。エレコムのルオット(roo’t)という商品で、インテリアに溶け込む魅せるデザインタップとして販売しているものです。Amazonで1,036円でした。

こちらの写真がオーディオラックの中にLAN分配器を設置した状況です。UGREENは中国の製品ですがデザインもなかなかオシャレな感じです。分岐するためのLANケーブルはルーターを購入した時に付属していた未使用品を活用することにしました。

こちらが電源タップとLAN分配器用として使用するUSB充電器になります。一般的な電源タップに比べると確かに魅せるデザインという感です。電源コードの長さは1.5メートルで4個口の製品ですが、左右側面に差込口があるタイプですので大きなACアダプターなども干渉しないと思います。
このUSB充電器のサイズも非常にコンパクトで、LAN分配器の消費電力に対して十分な容量があるため小さくても全く問題ありません。

実際の設置場所はこちらの写真の赤い丸印のところになりますので、残念ながら魅せるデザインを活かすことが出来ない裏方の状況です。
今回購入したLAN分配器はオーディオラックの中、そして電源タップとUSB充電器はラックの下ということで非常に地味な存在のものばかりでしたが、これでネットワークプレーヤーの動作が不安定になってリセット操作を行ったとしても無線LANの再設定は不要になりましたので、これまでのように手間を要することもなく快適に使用出来るのではないかと思います。


