カーポートに物置を設置〔準備編〕

整備記録

設置場所の確保と資材の調達

今回は物置の設置ということで、車の整備状況とは直接関係が無いような話なのですが、設置目的がタイヤ交換用のフロアジャッキやインパクトレンチ、コンプレッサーといった道具の他、洗車用具や高圧洗浄機など車の手入れに使用する機材の保管場所確保のための作業となるため、こちらの整備記録のカテゴリーにしました。

これだけの機材を全て入れようと思うとそれなりの大きさの物置が必要になるのですが、かと言ってあまり大きなものも設置出来ませんので、とりあえずこちらの写真の赤い丸印のところに置くことが出来る大きさのものを選定したいと思います。

比較的大きな道具としてコンプレッサーと高圧洗浄機がありますので、これらが収納できる大きさのものとして、高さ1メートル、横幅1.5メートルの製品を候補としました。

屋外で使用する物置としては、イナバ物置やヨド物置などが有名だと思いますが、ネット上の情報をいろいろと調べてみた結果、大きさ、価格共に手頃だったヨド物置のエスモという商品を購入することにしました。高さや横幅、奥行きなどサイズのバリエーションも非常に豊富ですし、扉の色も6色から選択が可能です。

こちらの写真が自宅に届いた商品になりますが、梱包数も多く、総重量は60キログラムを超えてしまいます。今回もいつも通りAmazonで購入しようと思ったのですが、取り扱っているショップが少なく、価格も他に比べて高かったため、今回は楽天市場で購入しました。

購入品の品番はESE-1506Yで、価格は38,448円でした。ちなみに扉の色は最もシンプルな感じのスノーシルバーにしてみましたが、まだ梱包を解いていないため実際の雰囲気については未確認の状況です。

転倒防止のためのアンカー工事

物置の組み立てや転倒防止工事、いわゆるアンカー工事については専門の工事業者に依頼することも可能ですが、地元のホームセンターなどで工事費を確認してみると組み立てだけでも10,000円程度は必要になるようです。また、アンカー工事は3,000円程度ですので、四隅分を施工してもらうと更に約12,000円の出費となります。

当然のことながらこういう作業を楽しむことが大切ですので、全ての作業を自分で行います。設置場所はこちらの赤い丸印の辺りになりますので、まずはベース部分に使用するブロックを購入してきました。一般的な横長のコンクリートブロックでも問題ないようですが、今回は物置などの基礎ブロックとして使用する四角いタイプのものを調達しました。地元のホームセンターで1個184円のものを6個購入です。

通常の施工手順としては、コンクリートブロックを並べてその上に物置を設置し、最後にアンカー工事となるのですが、今回はカーポートのコンクリート部分に面した位置に設置するため、物置の前面部分については後からアンカー工事を行うことが出来ませんので、ここの部分のみ先に工事を済ませます。

こちらがアンカー用の穴を掘った状況です。説明書に従い20センチ×20センチ、深さも20センチとしました。この穴の中に転倒防止用のアンカーを入れた後、そこにコンクリートを流し込んでやれば作業終了となります。

しかしながら、コンクリートが固まるまでの間、位置がズレないようにこの転倒防止用アンカーを固定しておくことは非常に難しく、高さや幅などの寸法を正確に保ちながらとなると何らかの対策が必要になります。

何か良いアイデアが無いものかと考えてみた結果、物置の床板になる部分をアンカー固定用の冶具として活用するという案を思い付きました。

こちらの写真はコンクリートを流し込んだ後の状況になりますが、カーポート側にある床板に固定されていますのでアンカーの位置がズレることは無く、高さも幅も一定に保たれます。

実際に物置を設置するのはコンクリート上ではなく土がある方ですので、コンクリートが固まった時点で床板の向きを逆にするだけです。

今回の作業では、セメントと砕石や砂などが調合されたドライ生コンという商品を使用していますが、指定された量の水を入れて混ぜ合わせるだけですので作業も簡単ですし、固過ぎたり柔らか過ぎたりする心配もありません。こちらも地元のホームセンターで調達したものですが、1袋518円でしたので3袋購入して1,554円でした。

これで本日の作業は終了ですので、このままの状態で次の休日まで放置し、コンクリートが十分に固まったことを確認してから物置の組み立て作業に入りたいと思います。