カーポートに物置を設置〔組立て編〕

整備記録

基礎ブロックの配置と床板の水平確認

転倒防止用のアンカーを固定するためのコンクリートが固まりましたので、物置の基礎部分になるコンクリートブロックを配置します。

配置する位置については組立説明書に記載されている寸法通りになりますが、横幅や奥行きだけでなく、高さについても揃える必要がありますし、各ブロックが水平になっていることも重要になります。

今回はアンカー工事を先に済ませたため、床板を置いた時にアンカーを取り付けるためのボルトの位置と高さを合わせなければなりませんので、なかなか手間を要する作業になりました。

この写真を見ると、中央奥側のブロックが少し低い感じですので、高さを確認しながら修正したいと思います。

基礎ブロックの位置が定まったら、その上に床板になるパーツを置きます。各ブロックの位置には高さを微調整するための脚がありますので、まずは四隅の高さを調整し、前後、左右ともに水平になっていることを確認したら、最後に中央部分を調整して作業は完了です。

床板が基礎ブロックに直接接触しているとそこから錆が発生する可能性があるそうですので、必ず少し浮くような感じで脚を調整します。

ここで上手く水平に調整が出来ない場合は、アンカー工事を再度やり直す必要があるところでしたが、何とか調整も無事に完了しましたので一安心です。

物置の組立て作業

床板の設置さえ完了すれば、後は説明書の指示に従って順に各パーツを組み立てて行くだけです。まず最初に取り付けるのが側面のパネルですが、固定するボルトが下部にあるだけですので、屋根の取り付けが終了するまでは2人で作業を行った方が安心です。

特に屋根のパーツはかなり重量がありますし、持ち上げてから側面のパネルに被せる形になりますので、体力に自信のない方の単独作業は控えた方が良いでしょう。

今回もとりあえずこの写真の状態になるまでは家族の応援を受けて作業を進めました。後方にお隣さんの畑が写っているため少し見苦しい感じの写真になってしまいましたが、何となく物置の形になってきたようです。

ここから先は、裏面のパネルや棚板、扉といった軽めのパーツが多くなるため比較的作業も楽なのですが、各部を固定するための金具の種類が多く、説明書を良く見ないと判断が難しい部分が多々ありますし、ネジ止めする箇所も多いので、それなりに時間を要する作業です。

朝の9時頃から作業を始めましたが、この写真の段階で15時頃だったと思います。ようやく組立て作業も終了です。

各パーツを見ていた時は大きいなと思ったのですが、こうして完成した状態を見ると意外に小さいなというのが正直な感想になります。本当に予定していたものが全て収納出来るのか心配になってきました。

後方のアンカー工事

物置の組立て作業が終了しましたので、続いては後方のアンカー工事を行います。作業の方法としては最初にやった前方の時と同じになりますが、コンクリートブロックのすぐ横を掘ることになりますので、掘り過ぎてブロックが傾いたりしないように注意が必要ですし、スコップなどの道具を物置にぶつけないように慎重に作業を進めました。

穴が掘れたら転倒防止用のアンカーを物置の側面に固定し、コンクリートを流し込んで作業は終了となります。

ここまでが昨日の作業実績になりますが、今朝の段階でコンクリートもある程度固まっていましたので、最後に周辺の整地を行って全ての作業が終了となりました。

こちらの写真が完成した状態になります。高圧洗浄機やコンプレッサー、フロアジャッキも無事に収納することが出来ました。

扉の色はシンプルな感じのスノーシルバーを選択しましたが、本体と同じ色ということで組み上がってみると少し地味な感じがしないでもありません。まあ、後ろの風景がお隣さんの畑ですので、扉の色を気にするような場所でもないでしょうし、すぐに意識しなくなってしまうのではないかと思います。

機材の準備から組み立てまで、それなりの期間と費用を要しましたが何とか無事に完成の日を迎えることが出来ました。日頃とは違う姿勢での作業も多く、太ももの裏辺りがかなり筋肉痛になっていますが、運動不足解消の良い機会にもなったのではないでしょうか。