楽プラのR35 NISSAN GT-R NISMOが完成しました

模型・ラジコン

完成までに3週間ほど要してしまいましたが、ようやく楽プラのR35 NISSAN GT-R NISMOの組み立てを終えることが出来ました。

この冬は先月の下旬あたりから雪の日が多かったこともあり、庭仕事など屋外での作業が思うように出来ない状況が続いたため屋内で楽しめるプラモデルに手を出してしまったのですが、その後は天候も回復して駐車スペースの拡幅作業の方に注力することが多くなったことや、途中でハンディトランシーバーを購入したこともあり、楽プラの組み立てが後回しになってしまいました。

組み立て状況を改めてご紹介するほどのこともないかとは思いますが、とりあず組立説明書の順に従って作業中の写真をお見せしたいと思います。

こちらはブレーキディスクのパーツになります。キャリパー部分を表現するために黄色いパーツが使用されており、ディスク部分にはシルバーのシールを貼るようになっていました。

尚、1/32のモデルでは前輪も後輪と同様に車軸で固定されていましたが、この1/24のモデルでは前輪が左右に動かせるようになっていました。

こちらがシャーシ周りの組み立てを終えた状況になります。実際にR35 GT-Rを見た訳ではありませんのでどの程度の再限度かは分かりませんが、マフラーはそれらしい感じが出ています。

タイヤは前後のサイズの違いが表現されていますし、パターンもタイヤの内側と外側で異なるなど細かな部分も良く出来ていると思うのですが、説明書にサイズの違いは明記されているものの内側と外側で異なるパターンをどの向きに使用するのか書かれていないのが残念なところです。

この楽プラを購入した時点でもご紹介しましたが、ダッシュボード周りとドアの内張やリアシートなどが一体成形されているのは1/32のモデルも1/24のモデルも同じでした。

メーター部分などにシールを貼って、サイドプレーキやシフトレバー、ハンドル、フロントシートなどを取り付けて前方と左右からパチッと嵌め込んだら組み立て完了です。フロントシートの赤い部分もシールを貼って表現します。なかなか複雑な形状のため少々手間が掛かるのですが、これを塗装するとなるとマスキングも大変ですので、やはりこのシールは良く出来ていると思います。

ボディにガラス部分のパーツを嵌め込んだら黒い屋根の部分を取り付けて、その後はフロント周りの組み立てに進みます。

ガラスのパーツに貼る黒いシールも貼るのがなかなか難しくて、最初から強く貼り付けてしまうと左右どちらかにズレていた場合に修正が難しくなりますので、左右のバランスを良く確認しながらセンターを意識して軽く貼り付けます。

また、ネット上の評価を見ていると、このガラスのパーツが上手く嵌められないとか、シャーシにボディを取り付ける時に上手く行かないといった内容が見られましたが、両サイドのガラス部分がボディ側の窓枠部分に完全に嵌まり込んでいないとそうなるのかと思いますので、少し強く押し込んで完全に嵌まり込んだことを確認しておく必要があると思います。

テールライト周辺の組み立てを終えたらシャーシにボディを取り付けます。テールライトのパーツをリアウイングのステー部分で固定するようになっているなど工夫されています。

最後にリアウイングやボンネットなどを取り付けたら組み立て作業は終了です。ここからはエンブレムやドアハンドル、スポイラーやホイール部分の赤いラインなど細かなシールを貼る作業です。

楽プラの組み立ては楽でもシールを貼る作業は決して楽ではありません。年齢と共に視力の低下が進んでいますし、数年前に受けた網膜剥離の手術に合わせて右眼は単焦点の人工レンズに変わっていますので特に小さいシールを貼る作業は一苦労です。

作業を始めてもすぐに嫌になってしまうため毎日5~10分程度の作業を何度も繰り返してようやく全てのシールを貼り終えました。続けて作業をすれば数時間で完成するプラモデルです。

こちらが完成状態になります。塗装は全くしていませんので全てシールでの仕上げです。ボディやボンネット、ルーフなどのパーツも全て成型色のままですが、それなりに光沢もあってそれらしく仕上がっているのではないでしょうか。

ボディなどを本格的に塗装されている方から見れば、全て成型色のままというのは許容出来ないのかもしれませんが、やはり塗装するとなると臭いの問題もありますし、マスキング作業なども大変ですので、こうして気軽に組み立てられるのが楽プラの良いところではないでしょうか。

テールライトも良く出来ていると思いますし、左右のマフラーはメッキパーツを嵌め込んで表現されています。リアウインドウの熱線も再現されていました。

今回は初めての1/24モデルということで、1/32のモデルに比べればより細部まで再現されていますし、完成後もそれなりの大きさがあって見栄えもするのではないかと思います。

青島文化教材社のプラモデルは組立説明書の出来が悪く、完成した姿を知っている人であれば問題がないのでしょうが、やはりパーツの取り付け方やシールを貼る場所など説明不足なところが目についてしまう感じでした。それがまた良いところなのかもしれませんので、保管場所の問題はありますが、また機会があれば別のモデルも組み立ててみたいと思っています。