芝生の中にあるイヌマキを撤去しました

庭造り

先月の中頃に完了した築山作りを今年最後の庭仕事のご紹介にするつもりだったのですが、昨日は朝から非常に良い天気だったため、以前からやりたいと思いつつ先送りにしていた芝生の中にあるイヌマキの撤去作業を行いましたので、簡単にご紹介しておきたいと思います。

樹木の種類は良く分からないものが多いため勝手にイヌマキだと思っていますが、この辺りを芝生にする以前からこの位置に植えられていたものになります。

見た目が悪いといった問題ではないのですが、ここに樹木が植えられていると芝刈り作業の邪魔になることが多く、全体を芝刈り機で刈った後に幹の周辺だけ手鋏を使って刈り込んでいました。

こちらの写真はこの辺りに芝生を貼った頃のもので2011年9月のことになります。この時点では隣に別の樹木もあったのですが、数年後に枯れてしまい既に撤去済となっています。

今ではイヌマキも小さく刈り込んでいますが、この頃はかなりの大きさがありますし、芝生を貼る以前から植えられていたものですので、根も深いところまで伸びていて撤去するといっても容易な作業ではなさそうな感じです。

以前に比べれば幹もかなり太くなっていたものの地表に出ている部分は伐採用のノコギリを使って切断するだけですので作業も楽だったのですが、予想していた通り根はかなり深いところまで伸びているようで、周辺にある根を何本か切断してみても幹の部分はビクともしませんでした。

周辺の土を掘り起こした後、ツルハシやスコップを使って何とか伐根を試みてはみたものの、どう頑張ってみても全く動きませんでしたので、伐根は諦めて地表に出ている部分だけ斧などを使って撤去することにしました。

グラインダーに木材用のノコギリ刃を付けたものや電動ドリルなども駆使しながら、何とか切り株の上に芝生が貼れる程度のところまで撤去することが出来ました。根の部分は芝生の下に埋め込んでおけば問題ないでしょう。

地中に残った根の部分から新たな芽が出てこないように、切り株にドリルで穴を開けた後、除草剤を流し込んでおきました。

周辺に飛び散っていた切り屑などを掃除した後は、地面が平らになるように土を埋め戻し、その上に剥がしてあった芝生を貼ってやりました。

芝生が足りない部分もありますし、土を掘り返したところは全体的に荒れた感じになってしまっていますが、また芝生が伸びて来れば綺麗な状態になると思います。現状ではまだ地面に凹凸もありますので、芝生の生育に合わせて目土を追加するなどして整えて行きたいと思っています。

これで芝刈り作業もかなり楽になると思います。庭にある元気な樹木を撤去するのは可哀想な思いもありますが、このイヌマキについては別の場所にも植えられていますので、今後はそちらを大切に育てて行きたいと思います。