最近はアマチュア無線関係の話が多くなっていて申し訳ありませんが、先日、モービルアンテナの取り付けについてご紹介した時に、電源については長時間運用でなければハンディトランシーバーのバッテリーで十分対応可能で、必要があればUSBケーブルを使っての充電やシガレットライターケーブルの購入で対応したいと書いていました。
しかしながら、実際に車の中でハンディトランシーバーを使ってみると、考えていた通りには行かないことが分かり、結局はシガレットライターケーブルを購入することになりました。

自宅でこのハンディトランシーバーを使って交信していた時は、直流安定化電源に接続して電源を供給していましたので、ディスプレイのバックライトが常に点灯していたのですが、バッテリーで運用中は消費電力を抑えるために操作をしてから10秒後にバックライトが消灯してしまいます。
交信している途中でディスプレイを確認する機会は少ないものの、相手の信号レベルを確認したい時などは暗い車内ではどうしてもメーターが見辛い状況になってしまいます。

やはり車での運用時はバッテリーではなく何らかの外部電源が必要だということで、USBケーブルを接続してみたのですが、こちらの写真のように端子部分が邪魔をしてカップホルダーにハンディトランシーバーが入らなくなってしまいます。
端子部分がL字型になったUSBケーブルの購入も考えてみたのですが、残念ながらUSBケーブルを接続して充電は出来るものの、外部電源を接続した時のようにバックライトが常時点灯しないことが分かりました。

そうなるとやはりシガレットライターケーブルを購入して対応するしか無いということで、こちらの写真のコンソールボックス内にあるアクセサリーソケットから電源供給することになりました。

新たに購入したのがこちらのシガレットライターケーブルになります。アイコム純正のCP-12Lという品番の製品です。こちらはAmazonに出店の山本無線さんで2,780円で購入しました。
送料550円が必要でしたので定価3,278円よりも高くなってしまうのですが、以前のように近隣にはアマチュア無線機器を扱う店舗が無いためネット通販で注文するしかない感じです。
『たぬきおやじ』がアマチュア無線を始めた頃は、滋賀県北東部の彦根市内や長浜市内にも店舗が存在しており、欲しいものは取り寄せなども出来たのですが、残念ながらどちらの店舗も既に閉店しており、最も近いのはお隣の岐阜県にある「CQオーム」さんくらいではないでしょうか。

こちらの写真が取り出したシガレットライターケーブルです。アクセサリーソケットに接続する単なる電源ケーブルだと考えると値段が高過ぎるようにも感じるのですが、写真の赤い丸印のところにはノイズフィルターが入っているそうで、スリット部分から内部を確認してみるとコンデンサやコイルのようなパーツがが見えますので、どうしても高額になってしまうのだと思います。

この写真の左側が今回購入したシガレットライターケーブルを接続した状態、右側がUSBケーブルを接続した状態です。
ご覧のように今回の購入品は端子部分がL字型になっていますので、USBケーブルを接続した時のように邪魔をしてカップホルダーに入らないということは無さそうです。

コンソールボックス内にあるアクセサリーソケットに接続してみた状況がこちらです。ソケットが斜め上を向いているためコンソールボックスの蓋が閉まらないのではと心配したのですが、サイズ的に問題は無かったようです。

こちらの写真がシガレットライターケーブルを接続した状態でカップホルダーに入れてみた状況になります。端子部分が邪魔をすることも無く綺麗に収まってくれました。
長距離の移動をする機会も少なく、乗車中に頻繁に交信をする訳ではありませんが、バックライトも常時点灯するようになりましたので、周波数の表示なども良く見えますし、受信中の信号レベルの確認も問題なく出来るようになりました。
このハンディトランシーバーを購入したのは先月下旬のことですが、その後、アンテナや関連製品の他、直流安定化電源やスピーカーマイクロホン、モービルアンテナなど、短期間に多くの買い物をしてしまいましたので、当面はこれ以上の出費を控えることにして、これらの機材を使って細々と楽しむことにしたいと思っています。

