先日の木曜日は今季一番の寒波とのことで滋賀県の北東部にも雪が降り、『たぬきおやじ』の自宅周辺でも屋根が薄っすらと白くなりました。近隣では慌てて車のタイヤをスタッドレスに交換されている姿を見掛けましたが、我が家は先月末に交換作業を終えているため準備は万全です。

さて、今回はデロンギのコンベクションオーブンについて簡単にご紹介したいと思います。こちらは以前に電子レンジ用のラックを購入した時の写真になります。数年前までは我が家でもオーブン機能のある電子レンジを使っていたのですが、日常的に使用するのはレンジ機能ばかりでオーブンとして使用する機会は非常に少なく、本体のサイズも大きくなることから、買い替えの時にレンジ機能のみのシンプルな機種に変更してしまいました。
ピザやグラタン程度であればオーブントースターでも十分に対応が出来るため特に不都合なことは無かったのですが、最近になって娘や妻がベーグルやスイートポテト、焼き菓子などを作るようになり、もう少し大きめのオーブンが欲しいということになりました。
いろいろ調べてみたのですが、レンジ機能の無いオーブンとなるとオーブントースターかコンベクションオーブンしか見つけることが出来ませんでしたので、今回はコンベクションオーブンに機種を絞って探してみることになりました。

各社の製品を比較してデザインや機能が気に入ったクイジナート(Cuisinart)のTOA-39SJという型番のエアフライオーブントースターをヨドバシ.comで注文したのですが、その時点では入荷予定が12月中旬だったものの数日後には2026年2月下旬頃に変更になり、問い合わせの結果、メーカーにも在庫が無く、現時点では入荷時期の案内が出来ないとの回答でした。楽天市場の公式ショップの他、ヤマダ電機など他のショップでも2026年3月頃との記載が多かったため、待ち切れずに注文をキャンセルしてしまいました。
もう一つの候補にしていたのが今回の購入品であるデロンギのコンベクションオーブンです。型番はEO12562J-WNで、商品名はスフォルナトゥット(SFORNATUTTO)です。カタカナで書いてあっても読み方の難しい名称です。イタリア語のsfornare(オーブンから出す)にtutto(全て)を加えた造語のようですが、この製品を使えば何でも作れるという意味合いかと思います。

最初にこの製品を選ばなかったのは、ネット上の評価を見ていると温度が低くトースターやグリル料理には向いていないという書き込みがあったからなのですが、使用目的は先ほども書いたとおりベーグルやスイートポテト、焼き菓子などを作ることで、この製品の最高温度220℃であれば十分だろうという結論になりました。
ということで、こちらの商品はヨドバシ.comよりも価格の安かったAmazonで購入したのですが、届いた商品を開封してみたところ、本体を覆っていた保護用のシートの中から樹脂パーツの破片のようなものが出てきました。この写真の上側の赤い丸印がその破片ですが、オーブンの扉を開けて内部を確認してみたところ、本体側面の下側の赤い丸印の部分が欠けており、その破片だったことが分かりました。この破片が残っていなかったら気付かなかったかもしれません。
ここが欠けていても機能面では問題がありませんし、強度的に弱そうな部分で使用中に同様の状況になってしまうことも考えられますが、新品の時点で破損しているのも気持ち的に納得出来ませんでしたので、返品と交換を依頼することにしました。

数年に一度のレベルではありますが、以前にもAmazonでの購入品に不具合があって何度か交換をお願いしたことがあり、今回も交換手続きに進んだのですが、在庫数が少なかったからなのか途中で処理が出来なくなり、結果的に返品後の返金処理ということになってしまいました。
ということで、改めてAmazonで注文することは可能だったのですが、気分的なこともあって在庫のあったヨドバシ.comで注文することにしました。販売価格は32,220円でしたので、Amazonの29,291円よりも高額でしたが、ポイント還元分を考慮すればほぼ同額という感じです。
届いた商品を開封するまではまた不具合があったらどうしようかと心配だったのですが、特に問題などはなく、付属品も含めて破損や欠品などもありませんでした。

本体前面の右側には三つのダイヤルがあって上から順に温度調節、タイマー、ヒーターやファンの切り替えになっています。ネット上にある写真を見ているとタイマーが120分のものと60分の製品があり、メーカーのホームページにある仕様欄も120分と書かれていますが、届いた商品は60分ですし、取扱説明書も60分になっていて販売地域や製造時期によって違うのかもしれません。
ヒーターは上側が800ワット、下側が600ワットで合計1,400ワットになります。上下のヒーターを使用するオーブン機能、上のヒーターを使用するグリル機能の他、上下ヒーターにファンを加えたコンベクション機能やファンのみを使用する自然解凍機能などがあるようです。

付属品にはトレイやワイヤーラック、ピザストーンがあって、このピザストーンを使用すると市販の冷凍ピザなども美味しく焼くことが出来るとのことです。
ヨドバシ.comで注文したのは今月の4日で、翌日の5日にはゆうパックで地元の郵便局まで届いていたのですが、気付かないうちに7日がお届け指定日になっていたようで、今日のお昼前くらいにやっと配達されてきました。

デロンギと言えばコーヒーメーカーという印象で、我が家でも全自動コーヒーマシンが活躍していますが、オイルヒーターやファンヒーターなどの暖房器具、今回購入したコンベクションオーブンや電気ケトルなどのキッチン家電なども販売されているようです。
デロンギのキッチン家電は今回が初めてということになりますが、使用するのは『たぬきおやじ』ではありませんし、まだ届いたばかりのため使い勝手なども分かりません。この後、妻と娘が何か作ってくれるそうですので、楽しみに待つことにして、実際に使ってみての感想などは改めて確認してみたいと思っています。


