芝生エリアの拡張についてご紹介したのは昨年末のことになりますが、準備作業までは終えていたものの時季的にホームセンターなどでは芝生が販売されていなかったため、春の訪れを待って作業を再開する予定にしていました。
先月末のこと、ミライの水素充填に岐阜県内まで出掛けた時に途中のホームセンターに立ち寄ったところ芝生が販売されているのを見掛けました。その場で購入しようかとも思ったのですが、わざわざ岐阜県で購入して持ち帰る必要もありませんし、ミライのトランクに積み込めば中が土などで汚れてしまいますので、水素充填を済ませて自宅に戻った後、軽トラックで近隣のホームセンターに向かいました。

こちらの写真が今回購入した芝生(マット)になります。貼る場所が変則的な形のため面積が良く分かりませんでしたので、余裕を見て3束購入してきました。1束で約1平方メートル分になりますので、余った分については既存の芝生エリアの補修用として使用する予定です。
品種は姫高麗芝で鳥取産と書かれていました。1束767円でしたので3束で2,301円です。以前から何度も芝生を購入していますが、価格はあまり変わっていないのではないでしょうか。
販売が始まってすぐの芝生は問題ないのですが、売り場に長い間置かれていた芝生は根まで枯れていることがあり、水やりを続けても新芽が出てこないことがあります。見た目だけで判断は難しいため、やはり早めに購入するのが良いのではないかと思います。

芝生エリアにする部分には昨年末の作業で畑から持ち込んだ土を入れてあったのですが、その後の雪や雨で窪んだ部分などがありましたので、土を追加して手直しを行い、とりあえず表面に余っていた山土を入れてありました。
本当は芝生専用の床土を購入して使用すると良いのでしょうが、畑の土でも大きな問題は無い感じですので、固まってしまった土の表面を少し耕した後、購入した芝生を貼って行きます。

こちらの写真が芝生を貼り終えた状況になります。周囲は円形ですし石の形も不規則なため四角いマットをそのまま並べるのとは違って少々手間が掛かるのですが、鋏で切断して形を合わせながら全体を覆うように貼り付けました。余裕をみて多めに購入したものの実際に貼ってみるとそんなに広い面積ではなかったようで、半分ほど余ってしまいました。
尚、この時期の芝生はまだ葉が茶色く枯れていて見た目は作業前の土の状態とあまり変わらないのですが、問題なく根付いてくれればしばらくすると緑色の新芽が出てくると思います。

こちらは昨年の秋に芝生の中にあったイヌマキを撤去したところになります。根が深いところまで伸びていて、どう頑張ってみても伐根が難しかったため、諦めて地表に出ている部分だけ斧などを使って撤去した後、土を埋め戻してその上から剥がした芝生を貼ってありました。
地中に残った根から新たな芽が出てこないようにドリルで穴を開けて除草剤を流し込んであったのですが、それが芝生にも影響してしまったのか特にこの周辺だけ芝生が根まで枯れたようになってしまいました。新芽の季節になれば回復するのかもしれませんが、かなりの量の芝生が余っていますので、まずはこの荒れてしまった部分の貼り替えから行います。

こちらの写真は作業途中の状況になります。芝生をカットするための専用の用具も販売されているのですが、使用する頻度がかなり低いため、いつも小さめの剣先スコップで代用しています。
貼り替える芝生のサイズに合わせて古い芝生をカットしたら、端から剥ぎ取るようにして取り除いて行きます。その後、新しい芝生の厚みに合わせて土を整え、そこに芝生を貼り付けます。

かなりの枚数が余っていましたので、以前にイヌマキを撤去した部分だけでなく、少し広めに貼り替えを行いました。ここだけで8枚の芝生を使用しています。

残りの芝生はこの赤い丸印のあたりに使用します。カーポートのコンクリートに近い部分には雑草が良く生えるため、今では芝生よりも雑草の方が多いような状況になってしまいました。

こちらが貼り替えを終えた状況になります。作業のついでに周辺の除草も行いましたが、その他の部分にも多くの雑草が生えてきていますので、日を改めて除草作業を行いたいと思います。

最後の仕上げは芝生の継ぎ目に目土(砂)を入れる作業です。形を合わせて芝生をカットしていても隙間が必ず出来ますので、そこに芝生用の目土(砂)を入れて塞ぐようなイメージです。

こちらの写真が作業を終えた状況になります。貼った芝生の継ぎ目や石との隙間にも目土(砂)を入れてやりました。このまま上手く成長すれば目土の部分にも芝が広がる予定です。

イヌマキを撤去した部分も同様に目土(砂)を入れました。既存の芝生と高さが合っていないように見える部分もあるのですが、新たに貼った芝生がある程度成長した後、木槌などで叩いて平らになるように整える予定です。

最後の写真は芝生エリアの拡張を終えた後の全景になります。まだこの時期は芝生が枯れたような状態ではありますが、しばらくは水やりを欠かさないようにして何とか綺麗な芝生に成長してくれることを祈りたいと思います。
この芝生エリアの拡張は、昨年末に思い付きのような形で始めたものですが、何とか作業を終えることが出来ました。当初はこの大きな石が芝生エリアの中に置かれているような姿をイメージしていましたので、見た目には芝生の面積をもう少し大きくしたいのですが、この手前の部分にはゴミの搬出時などに軽トラックを停めることが多く、あまり芝生の部分が大きくなると切り返しなどに支障となることから、このサイズで諦めることになりました。
これだけ芝生の面積が狭いと芝刈り機を使うことが出来ないと思いますので、この拡張した部分については芝刈り用の鋏を使っての手作業になりそうな感じです。最初の芝刈りを終えて綺麗な芝生になってきましたら、改めてご紹介出来ればと思っています。

