先日、アマチュア無線局の免許状発行に合わせてハンディトランシーバーの固定場所を作ってみたというお話をしましたが、その後、フックを取り付けて小型スピーカーマイクロホンが掛けられるようにしたところ、隣に置いてある直流安定化電源が邪魔になることや、その下にある引き出しが開け辛いことが分かりましたので、安定化電源の配置を変更してみました。

こちらの写真が配置変更した後の状況になります。単純に直流安定化電源を左側に移動させただけなのですが、その結果、今度はオシロスコープの電源ケーブルが邪魔になって安定化電源側に寄せられないという状況になってしまいました。

このオシロスコープにはデスクトップパソコンなどと同じような形状の太い電源ケーブルが使われていて、コネクタ部分のケーブルが固くて曲げられないため、この写真のように隣に広いスペースが必要になってしまいます。
先ほどの写真をご覧頂くと分かるのですが、この電源ケーブルが邪魔をしてオシロスコープの右側の一部がハンディトランシーバーの裏側まで入り込んでしまい、このままでは使い勝手が良くありませんでしたので、電源ケーブルを交換することで対応することにしました。

新たに購入したのはこの写真の左側にある3ピンL型極細タイプの電源ケーブルです。パソコン用のパーツなどを販売しているアイネックスの製品で、品番はACP-05L-BKになります。
右側にあるのがこれまで使っていた電顕ケーブルです。かなりの太さがありますし、コネクタ部分がストレート形状のためどうしても広いスペースが必要になるということです。

こちらが電源ケーブルを交換した後の状況です。コネクタ部分がL字型になっているためケーブルが邪魔をすることがありませんので、安定化電源との隙間も狭くて済むようになりました。
今回購入した電源ケーブルは極細ということで、交換前のケーブルに比べるとかなり細く、扇風機などの家電製品と同じような太さですが、どちらも定格は125ボルトの7アンペアでした。

長さが50センチの製品を購入しましたので、束ねた長いケーブルがオシロスコープの裏側で邪魔になることも無くなったため、ついでに安定化電源の電源ケーブルも交換することにしました。
こちらはL型にする必要が無いためストレートタイプになりますが、同じアイネックスの製品ですので50センチの極細ケーブルです。こちらの品番はACP-05S-BKでした。どちらもAmazonで購入しましたが、L型タイプが446円で、ストレートタイプが424円になります。

最後の写真が双方の電源ケーブルを交換した後の状況です。ハンディトランシーバーと安定化電源が離れたためどちらも使い易くなりましたし、オシロスコープの位置も問題無くなりました。
これでハンディトランシーバーに接続したスピーカーマイクロホンも正面を向いてくれて使い勝手も良くなった感じです。交信の方も免許状が発行されて以降なかなか楽しめない状況が続いていたのですが、数日前のこと、もう数十年も前にアマチュア無線を通じて知り合った方と交信することが出来ましたし、それ以降は初めての方とお話する機会も徐々に増えている感じです。
携帯電話やインターネットが普及したこの時代に、無線機を使って交信することに何の意味があるのかという思いもありますが、見ず知らずの方に突然電話を掛けて世間話をするという訳にも行きませんので、今の時代にもこういう楽しみ方があって良いのかなと思っている今日この頃です。

