床の間と納戸他の照明器具の取り換え

作業・修理

先日、趣味の部屋のシーリングライトを取り換えて以降、蛍光灯を使った照明器具を排除する沼にはまっており、今回はまず初めに床の間の照明器具を取り換えます。

こちらが現在の照明器具を点灯させてみた状況になります。天井の壁側に器具が設置されていますので和室側からは全く見えませんし、照度などの問題もありませんが、ここにも直管型の蛍光灯が使用されています。

こちらが現状の照明器具になります。昭和の時代に良く見掛けた20ワットの蛍光灯です。この家を建てた時に設置されたものですので既に40年近くが経過しています。

床の間の照明は日常的に使用するものでもなく、田舎のことですので法事の時や来客時などに点灯させる程度です。蛍光ランプを交換した記憶もないため昭和60年頃のままではないでしょうか。

こちらの写真の上側が新たに購入したLED仕様の照明器具になります。大きさは古い蛍光灯と同じような感じですので、そのまま元の場所に設置することが出来ると思い購入しました。

家電量販店やホームセンターでもキッチンの流し元灯は見掛けるのですが、スイッチやコンセントの付いていないこのタイプの器具が見当たらないため、こちらはネット通販で購入したものです。

コイズミ照明のAH41988LというLED一体型の照明器具です。Yahoo!ショッピングにて4,118円で販売されていたものを1,500円の割引クーポンを使って2,618円で購入出来ました。

こちらが器具を取り換えた後の状況になります。天井の廻り縁よりも若干はみ出している感じではありますが、覗き込まない限り見えませんので見た目の問題は気にしなくて良いと思います。

点灯させてみた状況がこちらになります。この照明器具は型番違いで昼白色と電球色があり、製品カタログにも床の間に設置した時の比較写真が掲載されています。電球色だと温かみのある光色になりますが、元の照明が蛍光灯でしたので、交換後に違和感のない昼白色を選定しました。

床の間の工事が終了したところで追加で購入したのがこちらの照明器具になります。パッケージにも記載されている通り廊下やトイレなどに使用するアイリスオーヤマの小型シーリングライトで、型番はSCL6N-MCHLです。

屋外にある庭仕事に使用する道具類を保管している物置にも10ワットの直管型蛍光灯が使用されていましたので、この機会に取り換えることにしたものです。こちらの器具はAmazonのセールにて1,399円で販売されていましたので思わず購入してしまいました。

取り換え前の古い器具の写真を撮り忘れてしまいましたが、こちらが実際に天井に取り付けてみた状況になります。古いものは電源線に直結の器具でしたので、新たに引掛けローゼットを設置してから照明器具を取り付けました。

先程の床の間の照明器具も同様ですが、電線部分の工事を行う場合には電気工事士の資格が必要になってきますので、資格の無い方は必ず電器店などに工事を依頼するようにしましょう。

作業状況をご紹介していない箇所も含めて、これまでに取り換えを終えた古い照明器具がこちらになります。写真の一番上に写っている器具はかなり汚れていますが、まだ『たぬきおやじ』が中学生になったばかりの頃に使っていた部屋の入口付近に設置されていたものです。

使用しなくなって既に相当の年月が経過していますが、中学生の頃のことですのでこの器具の製造時期は昭和40年代、50年以上も前のものになるのかと思います。

これらの照明器具本体は先日の不燃ゴミの回収に出しましたが、蛍光ランプの収集日は年2回しかありませんので、昨年末に交換した和室の蛍光ランプと共に、後日、市のゴミ処理施設に持ち込みしたいと考えています。 

ここまで取り換え作業を進めてくると、他にも気になるところが出てきてしまいます。これまでに何度も書いているように、約4年後の2027年末には蛍光ランプの製造が中止になるものの、すぐに市場から商品が無くなる訳ではありませんので、慌てて器具の取り換えを進める必要はないのですが、気になり始めたら止められないのが『たぬきおやじ』の性格かと思います。

ここは2階の和室横にある納戸で、普段は使用しない布団や洋服、雑貨などを保管している部屋になります。それほど大きな部屋ではありませんが、ここにも直管型蛍光灯が付いています。

交換用として購入したのがこちらの照明器具になります。ベースライトと呼ばれているもので倉庫や工場、事務所などの天井に設置されることが多く、個人で購入する人は少ないかもしれません。

こちらの器具はホタルクスのMVDB40015K1/N-8という型番の製品で、サイズ的には40ワットの蛍光灯器具と同等ですが、明るさについては40ワット×2灯相当になっています。

Amazonでは同様の製品として逆富士形の150ミリ幅と230ミリ幅、そして75ミリ幅のトラフ形などが販売されており、既設の蛍光灯のサイズから考えると幅の狭いトラフ形が良かったのかもしれませんが、今回購入した逆富士形の150ミリ幅のみ10%オフのクーポンが利用出来たため、迷わずにこちらを選択しました。価格は6,382円の10%オフで5,744円です。

こちらが交換作業を終えた状況になります。器具の長さ方向は古い方と概ね同じですが、幅については広くなりましたので交換前よりも立派になった感じもします。明るさも全く問題なしでした。

先程の写真を見てお気付きの方もあると思いますが、価格が安かったこともあって今回は同じ器具を2台購入しています。

設置したのは自転車や農機具類などを保管している物置小屋の天井です。交換前の古い器具の写真を撮り忘れていますが、ここにも40ワットの蛍光灯器具が設置されていました。

幅が150ミリの照明器具ですので少し広過ぎた感じではありますが、隙間から埃やゴミが入っても構造的にLED照明の部分とは分離されていますので問題は無いと思います。

これで電気工事が必要になるような照明器具の取り換え作業はすべて終了しました。残るのは2階や離れの各部屋にあるシーリングライトのみです。これらは器具さえ購入すれば簡単に取り換えが出来ますので、蛍光ランプの寿命が来た段階で適宜交換を進める予定にしています。