作業を始めたのは昨年のクリスマスの頃ですので、早いもので8ヶ月目になりました。
細部にまで拘ればまだまだやるべきことも沢山あるのですが、とりあえずこのあたりで作業終了とさせて頂きたいと思います。
今回は、完成品の手直しという形で作業を進めてきましたが、塗装のやり直しをはじめ錆びや泥の表現、小物類の追加など、かなり楽しめた作品ではなかったかと思っています。
可能であれば別のモデルにも手を出してみたい気持ちはあるのですが、更に台数が増えると保管場所の確保も難しい状況になりますので、中華製ラジコン戦車を味わうのはこれで終わりにしておきたいと思います。
最後までご覧を頂きましてありがとうございました。