まずは先頭2両の組み立て
昭和40年代のローカル線に突然JR西日本の223系2000番台、しかも中央西線風という設定で製作したミニレイアウトで走行させるのは極めて不自然なんですが、そこが鉄道模型の良いところ時代も地域も自由自在です。
223系2000番台といえば、琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線での運行が中心ですので、水力発電所が見えるような風景の中を走行することはないと思いますが、これまでも飯田線で使用されていた車両を走らせていましたので、設定には拘らずに行きたいと思います。

こちらの写真が今回購入したBトレインショーティーの223系2000番台になります。最初の製品が発売されたのは4年ほど前だと思いますが、以降、改良を加えながら何度か再販されており、この製品は、新たにSGフレームを採用して今年の6月に発売されたものです。
今回は、2両セットの組み立てキットを2箱購入して4両編成にする予定です。

箱の中身はこちらの写真のような感じになっています。先頭車と中間車の2両セットになっていますが、写真をよく見て頂くと分かるようにトイレの有無を作り分けられるようになっており、側面に窓があるタイプと無いタイプの2種類のパーツが付属しています。
また、先頭車、中間車ともにパンタグラフの有無により数種類のパーツがありますし、妻板も配管や手摺、風洞の有無など、かなり細かい部分まで作り分けられるようになっていますので、2両のセットなのに妻板だけでも6個のパーツが付属しています。

こちらの写真は、まずは先頭の2両を組み立てた状況になります。まず1両目はパンタグラフがあるクモハ223として組み立てました。Bトレインショーティーには折り畳んだ形のパンタグラフしか付属していませんし、見た目もおもちゃのような感じですので、別途、KATO製のパーツを探して変更したいと思います。
2両目についてはサハ223として組み立てました。いずれの車両も走行が可能なように金属製の車輪が採用された走行台車Tに変更しています。
最近の製品は、シャーシに走行台車を取り付けた状態にして走行台車T改という商品名で販売されているようですがSGフレームを採用した組み立てキットにも走行台車の取り付けが可能なシャーシが付属していますのでチョット無駄な感じがします。
今後は、走行台車側に付属しているシャーシを使用するように統一されるのかもしれませんが。
2015年06月28日
223系4両編成が完成
先頭の2両に続いて、後ろの2両も組み立てました。3両目の中間車は、モーターとパンタグラフがあるモハ222として、そして4両目をクハ222としています。
尚、3両目のモハ222には、走行が可能なように動力ユニットを組み込んでいます。

パンタグラフについては、KATO製のものに交換するつもりでいたのですが、残念ながらネット上にも在庫がある店舗がなく、もうそろそろ再販されそうな感じではあるのですが、上新電機などの予約受付も既に終了しているようですので、入手できた時点で交換ということにしたいと考えています。
人気のパーツでもあり、再販されてもすぐに完売になってしまうことが多く、手に入れるのは難しいかもしれませんが、気長に待つことにしたいと思います。

こちらの写真は横から撮影したものになります。4両編成とはいっても、Bトレインショーティーは通常のNゲージ車両の半分の長さしかありませんので、1枚の写真に収まってしまうのが良いところです。
この写真の段階ではまだ側面の車両番号が貼れていませんが、この後、貼り付け作業を行い、一旦完成ということにしたいと思います。
Bトレインショーティーの場合、KATO製やTOMIX製のNゲージ車両ほどクオリティは高くありませんが、気軽に組み立てができる製品としては、十分な仕上がりではないかと思います。

早速ですが、ミニレイアウト上にて試験走行を行ってみました。勿論、走行については特に問題はありませんし時代の違いに違和感もなく、水力発電所の見える景色にも馴染んでいますので、これはこれで良い感じではないかと思っています。
レイアウト上を223系が走る姿を見ていると都会風のミニレイアウトも作ってみたくなります。
残念ながら保管場所を確保することは難しいため、ここは我慢することにしたいと思います。
2015年07月05日
223系4両編成のパンタグラフ交換
予約してあったKATO製のパンタグラフがようやく再販となり、7月末に自宅に届きました。使用するのは2個ですが、品切れになると入手に時間を要するパーツということもあり、今回は2個入りで販売されている商品を2組購入しています。

製品名にはモハ321と書かれていますが、今回使用する223系など関西方面の車両に多く使用されているタイプになります。
取り付け作業は非常に簡単で、既存のパンタグラフを屋根から引き抜いて、今回の製品を差し込むだけなのですが、休日にはやることが沢山あって今日になってしまいました。

こちらが交換後の写真になります。Bトレに付属のパンタグラフは以前にもご紹介したとおり折り畳んだ状態のものしかないため、これでようやく電車らしい姿になりました。
KATO製のパンタグラフは取り付けピンが少し細いようでユルユルな感じではありますが、走行中に抜け落ちてしまうこともなさそうなので、このまま様子を見たいと思います。
なぜBトレのパンタグラフには折り畳んだ状態のものしかないのかですが、やはりプラスチックでこのサイズの細かなパーツの型抜きをするのは難しいのでしょう。
KATO製のパンタグラフは2個で400円(税別)になりますが、この価格で雰囲気が良くなれば決して高いパーツではないのではないでしょうか。興味のない方には全く価値がないと思いますが。
2015年08月16日


